Windows 10 バージョン1803へのアップデートをインストールしてみた

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2018年5月1日に、Windows 10のバージョン1709(Windows 10 Fall Creators Update)からバージョン1803(Windows 10 April 2018 Update)へのアップデートが利用可能になっていたので、さっそくインストールしてみました。

当日の朝に確認したときは、配信されていなかったのですが、午後に確認すると、このようにアップデートが利用可能になっており、すぐにインストールの準備が始まりました。

(今回アップデートしたPCは、DELLの「Inspiron 14 7000」です。)

バージョン1803での新機能・変更点や、使ってみて気付いたことなどについては、こちらの記事「Windows 10をバージョン1803にアップデートして気付いたこと」で紹介しております。

Windows Updateでのインストールの準備中表示

2018年5月4日追記

Windows 10 バージョン1803へのアップデート後に、Google Chromeを利用しているとパソコンがフリーズするという不具合が報告されているようですが、今のところ私の環境では一度もフリーズは発生していない状態です。

また、その他の不具合も発生しませんでした。

  • パソコンの機種:Dell Inspiron 14 7000(7472)
  • Windowsのバージョン:1803
  • Windowsのビルド番号:17134.1
  • Google Chromeのバージョン: 66.0.3359.139(Official Build) (64 ビット)

 

2018年5月9日追記
Google ChromeやCortanaを利用しているときにフリーズするという不具合の修正が含まれた、Windows 10 Version 1803 の累積更新プログラム(KB4103721)がリリースされました。この更新プログラムについてはこちらの記事「Windows 10 Version 1803 の累積更新プログラムをインストールしてみた(KB4103721)」で紹介しております。

アップデートのダウンロード

「インストールの準備中」表示が100%になった後、アップデートファイルのダウンロードが開始されました。ダウンロードが開始されてから完了するまで、40分ほどかかりました。(ダウンロードに利用したインターネット回線の速度はおよそ30Mbpsでした。)

また、70%くらいダウンロードされた時点で一度ダウンロードが止まってしまったので、フリーズしたのかと思いましたが、数分後にダウンロードが再開され、正常に完了しました。

Windows 10の更新プログラムのダウンロード中

 

アップデートのインストール(OS起動時)

ダウンロードが完了したあと、自動的にインストールが行われました。こちらの処理もダウンロードのときとほとんど同じで、完了するまでに40分ほどかかりました。

Windows 10の更新プログラムのインストール中

 

そして、状態の「インストール中」表示が100%になってから数分ほど待つと、ついにインストールできる状態になっていました。ちなみに、インストールの準備が完了した時点で、ディスクの空き容量がアップデートのダウンロード前と比較して15GBほど減少していました。

Windows 10の更新プログラムのインストールが可能になり、「今すぐ再起動する」ボタンが表示された

 

 

ディスクドライブが追加された

インストールの準備がすべて完了したときに、エクスプローラーを開いてみたところ、「ESP」という名前の、追加した覚えのないディスクドライブがDドライブとして追加されていました。ダブルクリックして開こうとしたところ、権限がないというエラーメッセージが出てきて、開くことができませんでした。

このディスクドライブは、アップデートが完了した後はエクスプローラーから非表示になっていました。

Windows 10のアップデートの直前で、Dドライブが追加された

 

 

 

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インストール完了

「今すぐ再起動する」ボタンをクリックしてから17分後にアップデートのインストールが完了し、ロック画面が表示されました。アップデートが完了してから初めてのサインインは普段よりも時間がかかりました。(およそ2分)

サインインが完了すると、Microsoft Edgeが開き、今回のアップデートの主な新機能の一覧が表示されました。このとき、Microsoft Edgeのタイトルバーのデザインが微妙に変わっていることに気付きました。

Microsoft Edgeが開き、バージョン1803での新機能の一覧画面が表示された

 

バージョン情報の比較

アップデート前後でのバージョン情報画面の比較です。(winver.exeと設定アプリでのバージョン情報表示です。)

アップデート前

こちらがアップデート前のバージョン情報画面です。バージョンは「1709」で、OS ビルドは「16299.402」となっています。

Windows 10 1709の設定アプリでのバージョン情報表示

 

そしてこちらが、winver.exeでのバージョン情報画面です。

Windows 10 1709のwinver.exeでのバージョン情報表示

 

アップデート後

こちらがアップデート後のバージョン情報画面です。バージョンは「1803」で、OS ビルドは「117134.1」となっています。また、バージョン1803では、インストール日もこの画面から確認することができるようになっています。

そして、このように設定アプリのデザインが変更されており、左側の部分がすりガラスのようになり、背景が透過されています。

Windows 10 1803の設定アプリでのバージョン情報表示

 

そしてこちらが、winver.exeでのバージョン情報画面です。

Windows 10 1803のwinver.exeでのバージョン情報表示

 

 

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まとめ

Windows 10をバージョン1803(Windows 10 April 2018 Update)にアップデートしてから少し使ってみました。今のところは不具合などはなく、とても快適に動作しています。デザインが洗練されていたり、「タイムライン」や「集中モード」のような便利な新機能が追加されていたりして、とても使いやすくなっていると感じました。

こちらの記事「Windows 10をバージョン1803にアップデートして気付いたこと」では、今回のアップデートでの新機能や、使ってみてさらに気付いたことについて紹介しております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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