Androidスマホ版Wordアプリで文書を作成、保存する方法

Wordアプリで文書を保存したいフォルダーを選択したAndroid版Wordアプリ
スポンサーリンク

この記事では、Android版のWordアプリで文書を作成し、指定した場所に保存する手順について紹介しています。

Excel、PowerPointなどの他のOfficeアプリでも色は異なりますが、新規作成や保存場所の指定方法は同一となっています。

Word文書の保存場所を指定する

Windows版のWordでは、先に文書を作成してから「名前を付けて保存」機能で保存場所を指定することが一般的ですが、Android版のWordアプリでは先に保存場所を指定してから文書を作成します。

Wordアプリを開く

はじめにWordアプリを開き、新規作成ボタンをタップします。

AndroidのWordアプリを開く

 

文書の保存場所を指定する

新規作成画面が表示されたら、文書の保存場所を選択します。

保存場所を変更したい場合(別の場所に保存したい場合)は、「作成場所」の下にあるプルダウンメニューをタップして開きます。

Wordアプリの新規作成画面

 

OneDriveに保存したい場合は「OneDrive」を、別のクラウドストレージやスマートフォンのストレージに保存したい場合は、「別の場所を選ぶ」をタップします。

企業や教育機関でのOffice365のアカウントでサインインしている場合は、OneDriveは個人用と企業や教育機関用の2種類が表示されることもあります。

Wordアプリで文書の保存場所を選択する

 

文書の保存場所を選択します。

OneDriveに保存したい場合は「OneDrive」を、スマートフォンのストレージに保存したい場合は「このデバイス」を、別のクラウドストレージに保存したい場合は「場所の追加」をタップします。

Wordアプリで文書の別の保存場所を選択する

 

フォルダーの一覧が表示されるので、文書を保存したいフォルダーを選択します。

Wordアプリで文書をスマートフォンのストレージに保存する

 

フォルダーを選択したら、「選択」ボタンをタップします。

今回は、スマートフォンのストレージの「Download」フォルダーを選択しました。

Wordアプリで文書を保存したいフォルダーを選択する

 

Wordアプリに接続できるクラウドストレージについて

Wordアプリでは多くの種類のクラウドストレージと接続し、ファイルを保存することができるようになっています。

「OneDrive」や「DropBox」などの個人向けのものだけでなく、「Syncplicity」などの企業向けのクラウドストレージにも対応しています。

こちらが、Wordアプリに接続することのできるクラウドストレージの一覧です。

  • 個人用のOneDrive
  • ビジネス用のOneDrive
  • DropBox
  • Box
  • Egnyte
  • MyWorkDrive
  • NetDocuments
  • Syncplicity
  • workplace_
  • 腾讯微云

Wordアプリで接続することのできるクラウドストレージ

 

 

スポンサーリンク

Word文書を新規作成する

保存場所の選択が完了したら、文書を新規作成します。

「作成場所」のプルダウンメニューを確認し、保存場所が正しいことを確認し、「白紙の文書」またはテンプレートをタップして選択します。

Wordアプリで文書を保存したいフォルダーを選択した

 

文書が新規作成されました。

ファイル名は初期状態では「文書」となっていますが、後から変更することもできます。

Wordアプリで文書が新規作成された

 

作成した文書の名前を変更する

名前を変更したい文書を開き、画面上のほうに表示されている名前の部分をタップします。

Wordアプリで文書の名前の部分をタップする

 

キーボードが表示され、文書の名前を編集できるようになります。

Wordアプリで文書の名前を変更する

 

文書の名前を編集する

変更したい名前を入力し、キーボードの確定ボタンをタップします。

Wordアプリで変更したい文書の名前を入力する

 

キーボードが非表示になり、文書の名前が変更されました。

 

Wordアプリでの文書の名前の変更が完了した

 

ファイルマネージャーで、文書の名前が変更されているか確かめてみました。

このように、名前の変更はすぐに反映されていました。

Wordアプリで作成した文書の名前が変更された

 

 

スポンサーリンク

文書の変更内容を保存する

文書を編集した際に、変更内容を保存する方法です。

自動保存機能がオンになっているか、オフになっているかで方法が異なります。

Wordアプリの自動保存機能については、記事の後半で紹介しています。

自動保存機能が有効になっている場合

画面右上のメニューボタンをタップしてメニューを開き、「上書き保存」をタップすると、文書の変更内容が保存されます。

デフォルトでは自動保存がオンになっているため、通常は上書き保存を手動で行う必要はありませんが、確実に保存したい場合やすぐに保存したい場合などは上書き保存を行います。

Wordアプリで文書の変更内容を上書き保存する

 

文書の変更内容が保存されました。

Wordアプリで文書の変更内容が上書き保存された

 

自動保存機能が無効になっている場合

フロッピーディスクのアイコン(右から3番目)をタップします。

フロッピーディスクのアイコンは、自動保存が無効になっている場合のみ表示されます。

Wordアプリで自動保存が無効になっている場合

 

 

変更内容の上書き保存が完了しました。

保存が完了すると、ファイル名の右側に「保存済み」と表示されます。(文書を編集すると、「保存済み」表示は消えます。)

Wordアプリでの手動保存が完了した

 

変更内容が保存されていない場合

変更内容が保存されていない場合、文書を閉じようとすると「変更内容の保存確認」ダイアログが表示されます。

「保存」をタップすると変更内容が保存され、「変更の破棄」をタップすると変更内容が破棄されて文書が閉じられます。

ここで戻るボタンをタップすると、文書を閉じることをキャンセルできます。

Wordアプリでの変更内容の保存確認ダイアログ

 

文書の自動保存機能について

Android版Wordアプリには、文書の変更内容を自動的に保存する自動保存機能が搭載されています。

Windows版のWordでは、自動保存機能はOneDriveでしか利用することができませんが、Android版のWordアプリでは、スマートフォンのストレージに保存されている文書でも自動保存機能を利用することができます。

自動保存機能のオン、オフを切り替える

Wordアプリのトップ画面の右上(一番右)にある、アカウントのアイコンをタップします。

アカウントの一覧画面が表示されるので、画面下のほうにある「設定」をタップします。

Wordアプリのアカウントの一覧

 

Wordアプリの設定が開くので、「全般」という項目が表示されるまで下にスクロールします。

自動保存のスイッチをタップすると、オン、オフを切り替えることができます。

ファイル単位での自動保存機能の切り替えはできませんでした。自動保存機能の設定はすべてのファイルに適用されます。

Wordアプリで自動保存機能の有効、無効を切り替える

 

 

タイトルとURLをコピーしました