Android Pのジェスチャー機能を試してみた(ベータ版)

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「Google I/O 2018」で発表された新バージョンのAndroid、「Android P」のベータ版で追加されたジェスチャー機能をAndroid Studioのエミュレーターで試してみました。

この記事では、ジェスチャー機能の概要と有効にする方法について紹介します。

ジェスチャーを試してみた

ジェスチャー機能を有効にしたAndroid Pのホーム画面です。まず、ナビゲーションバーアイコンがホームボタンのひとつのみになっているのが目立ちます。戻るボタンと最近使ったアプリの一覧を表示するためのボタンがなくなっています。

 

ナビゲーションバーからスワイプアップすると、最近使ったアプリの一覧画面が表示されます。Android Pのベータ版では、最近使ったアプリのサムネイルだけでなく、Google検索ボックスや、ランチャーのドロワーに配置しているアプリのアイコンも表示されるようになっています。

(エミュレーターではサムネイルが正常に表示されませんでした。)

 

このサムネイルをスワイプアップするとアプリが終了し、スワイプダウンするとそのアプリに切り替わります。また、戻るボタンはナビゲーションバーの左側に必要なときのみ表示されます。

さらに、サムネイルの上のほうに表示されているアプリのアイコンを長押しするとこのようなメニューが表示されます。ここからアプリ情報を表示したり、マルチウィンドウを利用したりすることができるようになっています。

 

マルチウィンドウの使い勝手は以前のバージョンとほとんど変わっていませんでした。

 

しかし、Android Pの初期の開発者向けプレビューまではあった「すべて消去」ボタンがなくなっていました。(3月に公開されたAndroid Pの開発者プレビューのスクリーンショットです。)

 

 

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ジェスチャーを有効にする方法

Android Pのエミュレーターでは、初期状態ではジェスチャー機能が有効になっておらず、ナビゲーションバーも従来と同じでした。有効にするためには、設定を変更する必要があります。

 

設定アプリを開き、下までスクロールして「システム」をタップします。

 

つぎに、「操作」をタップします。

 

「Swipe up on Home button」という項目をタップします。

 

ジェスチャー機能の説明が表示されます。「Swipe up on Home button」のスイッチをタップしてオンにします。

 

ジェスチャー機能がオンになると、このようにホームボタンが細長く変わります。これで設定は以上です。

 

まとめ

この記事では、Android Pのベータ版で新たに追加されたジェスチャー機能について紹介しました。今回はエミュレーターで試したのでタッチではなくマウスでの操作でしたが、より直感的な動作になっており、とても使いやすいと感じました。正式リリースがとても楽しみです。

Android Pについては、こちらの記事にて紹介しております。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Android Pの開発者プレビューを初めて試してみたときに、通知パネルのデザインが大きく変わっていることや、ノッチ(画面の切り抜き)に対応していることなどから、某人気スマートフォンと似ていると思っていました。今回のジェスチャー機能を使ってみて、操作感が某人気スマートフォンとそっくりだったのでそれが確信に変わりました。
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